スタバで友人を待っていた黒人客2人が逮捕 その後炎上し米全店舗を半日休業

アメリカのスターバックスで、黒人の男性客2人が「友人を待っているあいだに逮捕される」という出来事が発生しました。

自身も黒人である警察本部長のリチャード・ロス氏によると、スターバックスの従業員は、黒人の男性客2人が席に座ったのにも関わらず注文することを拒否したため、不法侵入として通報。

駆け付けた警官らは、丁寧に退去することを求めましたが、最終的に逮捕という結果になったようです。

問題の動画は、12日にTwitterへと投稿され、すでに数百万回再生されています。

動画に関して非難が殺到し、スタバCEOのケビン・ジョンソン氏は、「非難されるべき結末」になったとして男性2人に「心からのおわび」を表明しました。

米東部ペンシルベニア州フィラデルフィア(Philadelphia)にあるコーヒーチェーン大手スターバックス(Starbucks)の店舗で、黒人の男性客2人が友人を待っている間に逮捕される出来事があった。その様子を写した動画が拡散し、ソーシャルメディアでは非難が噴出。同社のケビン・ジョンソン(Kevin Johnson)最高経営責任者(CEO)が謝罪に追い込まれる事態になった。

 

アメリカの全店舗を半日休業とし、「人種偏見教育」を実施

CEOのジョンソン氏が黒人男性に謝罪した際、再発防止に向けて対策をすると約束しています。

行動はとても早く、17日にアメリカのスターバックス全店舗で、「人種偏見教育」研修が行われると発表されました。

この決定により、5月29日に偏見や差別を無くすために、8000ヶ所以上の店舗が半日休業となり、17万5000人ほどの従業員が研修を受けます。

逮捕された黒人客のお2人は、スターバックスが告訴しないとしたため釈放されました。

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