高木美保がセクハラ被害を番組で告白 福田事務次官の音声を声紋鑑定

女優の高木美保さんが、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、セクハラ被害を受けていたことを涙ながらに語られました。

番組では、現在騒動となっている福田淳一・財務省事務次官のセクハラ問題をテーマに。

高木さんは、被害者女性に同情する気持ちを示し、自身のセクハラ被害に関しても話されました。

 

高木美保さんのプロフィール

引用:https://vipper-trendy.net/miho-takagi/4

  • 名前:高木美保
  • 生年月日:1962年7月29日
  • 年齢:55歳
  • 血液型:A型
  • 出身地:東京都葛飾区
  • 職業:女優、タレント

 

高木美保さんは、1983年に新聞に掲載されていた芸能事務所の広告に、自身の成人式の写真を送付し、審査に合格、芸能界に入られました。

「Wの悲劇」でスクリーン・デビュー。

「華の嵐」や「夏の嵐」で見せた演技の素晴らしさで、一気に注目を浴びることになります。

1998年には、パニック障害の治療のために栃木県へ移住され、タレント活動と同時に農業経験のエッセー集を執筆。

2007年のNHKドラマ「ひとがた流し」で女優に復帰し、現在でもタレント、コメンテーターとして活躍されている女性です。

 

福田淳一事務次官のセクハラ問題

現在、財務省事務次官であった福田淳一さんのセクハラ疑惑が、連日ニュース番組などで取り上げられています。

被害にあった女性は、テレビ朝日の女性記者です。

女性記者は、取材のために一年半ほど前から、福田事務次官と2人で会食する機会があったそうです。

その会食の場で、セクハラ行為を何度も受けたため、発言内容を録音をするように。

4月4日の取材の際にも、セクハラ発言があり、女性記者はテレビ朝日の上司に相談をしました。

女性記者は、セクハラを受けたことを報道すべきだと主張しましたが、上司は、本人が特定されるおそれがあるため報道は難しいと拒否。

しかし、その後「社会的に責任の重い立場にある人物による不適切な行為が表に出なければ、今後もセクハラ被害が黙認され続けてしまうのではないか」という信念のもと、女性記者は週刊新潮に録音データの一部を提供しています。

福田事務次官は、「週刊誌に掲載された私に関する記事については事実と異なるものと考えており、裁判の中で争ってまいりたい」とコメント。

 

この問題に関する高木美保さんの持論

高木美保さんは、テレビ朝日のセクハラ問題に関する対応について、問題が起こることを想定する必要性を感じていなかったのではないかと指摘しました。

「どの企業でもどの報道機関でも抱えているこの問題のお手本になるというか先陣を切って、こういったこと(セクハラ問題)の再発に対して鉄壁な対策をこれからして欲しい」とコメントし、

それに加えて、自身のセクハラ被害の経験や、その問題に事務所が助けてくれなかったことなどを発言されています。

さらに高木は涙を浮かべ「私自身もセクハラを受けた経験って何度もあります。私が昔、所属していた事務所は、助けてはくれませんでした。相手が強かったので。そうすると自分一人で戦うしかいなかったんですね」と声を震わせた。その上で「今回の女性記者が相談もなく新潮に連絡をしたことは会社の中では、問題なのかもしれませんが。気持ちとしては、それしかなかったよねっていうのはすごく分かります」と理解を示し「だからこそ、会社の中ではセクハラを受けて、それを言えない、これ男性もそうなんですよ。セクハラを受けた人の気持ちをつぶさに拾い上げていくっていう努力を明確にして欲しいと思います」と示していた。

 

日本音響研究所による音声データの検証

今回、新潮が発表した福田事務次官のセクハラ音声を、日本音響研究所が声紋鑑定しています。

声紋鑑定の結果として、音声データの声は本人の可能性が90%以上ですが、異なる3つの音声を繋ぎ合わせていると指摘。

福田さんとされる声の距離感が変わることや、店の雑音なども全く異なるシチュエーションであることから、ほぼ間違いありません。

麻生太郎財務相も指摘されていますが、女性本人が表に出てこないと、セクハラを断定するのは難しいのも事実です。

もちろん性的被害において、被害者が自発的に名乗り出るのは難しいですが、、、

現在明らかにされている情報のみですと、なんとも判断しにくい問題です。

 

ネット上の反応

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