ホリエモン「日本人が伸び伸び生きられる時代じゃ無くなります」【堀江貴文】

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迫り来るグローバル化

現在、世界ではグローバル化が、とんでもない勢いで進んでいますが、その世界の中でも日本国の最低水準はかなり高い方です。

しかし、堀江さんは「グローバル経済で日本の最低水準は下がっている」とおっしゃいます。

つまり、これからますます日本の最低水準が、世界の最低水準に近づくということです。

日本は、車などの主力商品を世界に輸出することで、大きな利益を得ています。

しかし、日本国は「保護政策」を取っているので、発展途上国などの主力商品である「労働力」は受け入れていません。

ここに、大きな意味での「貿易の不均衡」が発生し、世界から、それを是正するための圧力を受けています。

「自分の商品だけ売りやがって、こっちの商品は買わないズルい野郎」と思われている、ということです。

すでに日本の工場の多くが中国に移転したりするなどして、グローバル化の影響は、日本国内でもどんどん増えてきています。

付加価値の低い単純労働は、その仕事量だけが多くなっていき、給料は上がりません。

高い視点で見ると、低賃金の問題には、グローバル化が関係しているのです。

実際に、会社が社員を簡単にクビにできる仕組みが作られてきており、所得の低い層は、より苦戦を強いられることになります。

反対に、所得の高い層は、グローバル化で市場が広がることから、年収がどんどんと上がっていき、国内での格差も広がります。

堀江さんは、「日本人であることは特権ではないということを自覚することが大切だ」と、おっしゃいます。

「俺たちは日本人なんだから、発展途上国の人間より豊かな生活を送れる、というのは間違い」であり、今以上に戦略的な行動を取らないと、低所得層の生活は、ますます困窮していってしまうのです。

 

他者より圧倒的優位に立つ

グローバル経済の中で、日本人が豊かな生活を送っていくためには、他者より圧倒的優位に立つことが必要です。

情報を貪欲に収集して、自分自身のスキルを磨きあげれば、人より得することができます。

そして、その得した分を人に提供することで、周囲も豊かになり、自分自身も豊かになることができるのです。

より多くの情報を収集することで、未来の予測が正確になります。

大量のインプットの中から、自分に必要な情報をスクリーニングすることで、「今現在の自分が取るべき行動」が見えてきます。

ネット、雑誌、口コミ、なんでも構いません。

とにかくたくさんの情報を、毎日、無尽蔵に集めることで、ビジネスチャンスを見つけられたり、収入を上げる方法が意外と身近にあることに気がつくのです。

 

今回の動画のポイント

・グローバル化で格差は広がる

・日本人であることは特権ではない

・豊かな生活を維持するためには情報を収集する

・圧倒的な量の情報を知ることで人より優位に立つ

・自分が得した分を惜しみなく人に提供する

 

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