【動画】日大三高が甲子園で負けて握手拒否?野球部がTwitterで反論

日大三高 握手拒否

 

3月29日の選抜高校野球にて、日大三高(東京)と三重高校(三重)が対戦。

三重高校は中盤に集中打で得点を挙げ、日大三高に8-0で快勝しました。

 

今回、物議を醸しているのは試合の終了後です。

両チームは帽子を取り、一礼しました。

 

ここまではいつもと同じですが、

日大三高の選手が、三重高校の選手たちが差し出した握手を拒否。

そのまま無視して立ち去ったことが、ネット上で大きく炎上しています。

 

日大三高の握手拒否問題

第90回記念選抜高校野球大会第7日の29日、三重高校が8-0で日大三高に勝利。

六回に3点を先取、七回に5点を挙げ、ピッチャーの定本が日大打線を押さえ込みました。

 

問題が起こったのは、試合が終了した直後です。

いつもの高校野球のように、両選手が帽子を脱いで一礼をした後、

三重高校の選手たちが握手を求めましたが、日大三高の選手たちはそれを無視します。

 

問題の動画は↓↓

 

この様子はテレビ中継でバッチリと放送され、

試合に負けた腹いせとも思えるこの行動に、ネット上では批判の声が上がっています。

 

 

日大三高の野球部員による反論ツイート

これら批判に業を煮やしたのか、

日大三高の控え内野手と思われる野球部が、Twitterで反論を主張します。

 

日大三高 野球部

引用:Twitter

「日大三高が握手しないって叩かれてるけど

極端に言ったら

お前ら外国人がいただきますって言わなかったら叩くのかよ

それとおんなじぐらいのことなんだから

ほっとけばいいと思うんだけどなぁ。」

 

 

しかし結果的には、火に油を注ぐことに、、、

 

余計に炎上してしまったため、同選手は現在、

Twitterのアカウントに鍵をかけて、フォロワー以外からは見られないようにしていました。

 

昔の高校野球は握手が禁止されていた?

実は、今でこそ試合終了後の握手は常識となっていますが、

そもそも高校野球では選手間の接触は禁止されているという噂があり、

昔の試合では握手の習慣は無かったようです。

 

しかし、1979年の高校野球で、延長18回に及ぶ、

箕島高校(和歌山)対星稜高校(石川)の大熱戦がありました。

 

視聴率の高さや書籍数の多さから、高校野球史上最高の試合と呼ばれているのですが、

この試合の終了後、球審が

「お互いの健闘を称えて握手しましょう」

と促したことで、選手間の握手が実現したようです。

 

今日の甲子園では、試合終了後に握手を交わすのが恒例となっています。

 

ですが、おそらく日大三高は、主審が促さない限り、握手はしないという方針なのでしょう。

実際に私が確認したところ、過去の試合で握手を促された場合は、

無視して立ち去るようなことはしていません。

 

「昔からの伝統」と「今の常識」

日大三高の握手拒否問題は、単に選手が悪いというわけではないようです。

 

握手拒否に対するネット上の反応

今回の件では結果的に、現役部員の反論が炎上を煽ることになってしまったようです。

 

高校野球の歴史や日大三高の方針など、

握手拒否は複雑な問題ということが分かりましたが、

一見すると、試合に負けた腹いせとも思えるこの行為にネット上は大きく荒れています。

 

日本人は、特に礼儀を重んじる民族なのかもしれません。

そのことが余計に今回の問題を大きくさせたのでしょう。

 

握手をするのか、接触を禁止するのか、

高校野球全体で方針をしっかりと決定しておくと、

今後このような問題は起こらないのではないでしょうか。

 

将来の球児たちが、健全な気持ちで野球に取り組めるように、確固たる指針の発表を望みます。

 

 


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